フロイトを読む

Description
19世紀末のウィーンで、ジークムント・フロイト(1856-1939)はヒステリー患者の治療法として精神分析を開始しました。精神療法としてのみならず、その人間理解はフランクフルト学派や、フランスの精神分析家ラカン、さらにドゥルーズ、デリダといった哲学者にも大きな影響を与えました。精神分析の基本的な考え方を理解することで、20世紀の思想の大きな見取り図を描くことができると思います。
第一回は『夢解釈』を取り上げ、フロイトが精神分析に至ったその軌跡を見ていきます。第二回はフロイトの理論および諸概念について解説します。第三回は、フロイトが診た患者の症例を読み解きます。そして第四回は人文社会系の諸学問にも大きな影響を与えたフロイトの文化論を取り上げます。さらに現在のフロイト研究の動向も適宜紹介しながら進めていく予定です。
オンライン会議アプリ「Zoom(ズーム)」を用いて行います。

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タイトル: フロイトを読む(全4回)
  • 初回日時: 2020年9月28日 (月) 19:15 - 20:45
  • 日程:9月‐12月の第4月曜日【11月のみ第5月曜日】(9/28、10/26、11/30、12/28)
  • 場所: オンライン会議アプリ「Zoom(ズーム)」 を使用したオンライン講座
  • 参加費: 全4回 一般8,000円/学生4,000円
    ※学生でお申し込みの方は、
    (1)お申込み時のアンケートのメールアドレス欄に、大学などの在籍先が発行したメールアドレスをご記入いただくか、
    (2)当日までに、学生証の画像・写真をinfo@kuniken.orgまでメール添付にてお送りください。
  • 各回の予定
    第一回:精神分析の始まり:『夢解釈』にいたる道
    第二回:精神分析の基礎概念
    第三回:症例を読む:フロイトが診た患者
    第四回:文化論/宗教論:『トーテムとタブー』から『人間モーセと一神教』へ

  • 参考図書
    フロイト『夢判断』、高橋義孝訳、新潮文庫、2005年。
    フロイト『メタサイコロジー論』、十川幸司訳、講談社学術文庫、2018年。
    フロイト『モーセと一神教』、渡辺哲夫訳、ちくま学芸文庫、2003年。

  • 講師
    比嘉 徹徳(ひが てつのり)
    一橋大学大学院言語社会研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、専修大学、神奈川工科大学、埼玉県立大学にて非常勤講師。著書に『フロイトの情熱:精神分析運動と芸術』(以文社、2012)、共著に『つながりの現代思想:社会的紐帯をめぐる哲学・政治・精神分析』(明石書店、2018)他、訳書に『共産主義の理念』(水声社、2011)など。
  • オンライン会議室ご招待状: チケットご購入の方に、Peatixの自動送信メールにてご案内いたします。
    ※チケット購入の際にアンケートへのご記入をお願いいたします。
    ※ご不明な点がございましたら、Peatixのメッセージ機能を用いるか info@kuniken.org までお問い合わせください。

  • Peatixチケット購入締切: 当日18時30分まで販売しております。
  • Peatixチケットキャンセル: チケット購入後はお支払い方法により返金手数料が発生します。クレジットカード決済の場合、返金手数料はかかりません。キャンセル期限はチケット購入締切と同じ当日18時30分です。
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KUNILABOではほかにもいろんなオンライン講座を企画中です。詳細が決まり次第ご案内いたします。ご期待ください。

Mon Sep 28, 2020
7:15 PM - 8:45 PM JST
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Venue
Online event
Tickets
一般(4回セット) ¥8,000
学生(4回セット/要学生確認) ¥4,000

On sale until Sep 28, 2020, 6:30:00 PM

Combini / ATM payment will be closed at the end of Sep 27, 2020.

Organizer
KUNILABO
390 Followers

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